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ダンス×音楽×朗読による「春と修羅」 制作

ダンス×音楽×朗読での映像制作。

朗読収録→音楽収録→トラックダウン→ダンス最終リハを経て、撮影が無事終了。

ダンスの動きで見せたいところを別アングルで撮影するために何度もテイクを重ねる。

ダンサーは北海道時代からつながりのある東海林靖志さんと今回初めてご一緒する高橋真帆さん。

今回のテーマは宮澤賢治の「春と修羅」だ。
丁度100年前の作品だが遙か遠くの未来をも見通すような視線で書かれている。

そんなイマジネーションを見事にダンスで表現してくれたふたり。

完成までもう少し。できたら是非ご覧下さい!